2022/8/1放送分
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熊本県中小家同友会では、来る１１月１８日の熊本同友会４０周年記念事業及び経営フォーラムにの開催に向けて組織強化推進本部を中心にして会員増強、組織強化に力を入れ活動しています。
『数字は力である』 大山本部長、渡部副本部長は、私たち中小企業がいかに横のつながりを強固にし、地域を動かし熊本を動かし国を動かしていく。それには同友会の仲間をつくり活動することで、経営者の支えになると考えています。
大山本部長が、熊本同友会で学んだ一番のこと「あてにし、あてにされること」関係の構築「感謝し、感謝される」経営。サイン業務を通じて、「地域と共に歩む」。 周りに人すべてに受け入れられるように「人間力」の向上それを決して忘れない経営者を目指し続ける事こそが、自分自身のビジョン。
まずは、９１２名を目標に取り組んでいります。
お二人の熱意がラジオで皆さんに伝わったと思います。
天草について思うことは、牛深の茂串海岸、海の透明度を今でも鮮明に覚えています。車でもよく行ったんですが、本渡市の風景が大好きで、瀬戸大橋を渡らずに、手前から本渡市を暫く眺め、ほんと良い街だなぁ・・・と、心の洗濯をして帰っていました。天草は熊本の宝だと思います。
【座右の銘】
人生を謳歌する
経営だろうが趣味だろうが、すべてを愉しみます。そうすることによって、困難が生じた時でも、ネガティブじゃ無く、ポジティブに生きれるから。
楽しいお話、貴重な時間をありがとうございました！
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